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●実際の社葬では、...
実際の社葬では、葬儀をとりしきる葬儀社や、葬儀をおこなう会場または寺院への費用だけでも数千万円になります。 また、粗供養や社員の人件費もけっして少ないものではありません。 日頃から「経費節減」をうたっているのに、社葬に数千万円もかけられるでしょうか? ●インターネット上での社葬では、... ホームページ上での社葬では、2ケタ少ない数十万円でできます。 ホームページ上での社葬にかかる費用の内訳のおもなものは、「ホームページ制作」・「通知先交友録の入力」などなどで、一般のホームページ制作と同じです。 ホームページへ弔問いただいた方には、翌日お礼のメールを配信するだけですので、粗供養の費用もいりません。 ホームページ上での社葬に携わる社員の方も、公開前のホームページ確認の際の手間だけで、日常業務に影響を与えることはまったくありません。 |
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なんのための社葬ですか? 1/9 |
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