●自分史をつくることができます! 故人の偉業は、生前にあっては「自分史」ということになります。文字にして残せば、確実に後に続く人たちに自分の考えを伝えることができますし、読む方はいつでも本人と対話できることになります。 生涯のうちでおつきあいのあった方々に感謝の気持ちをダイレクトにあらわすこともできます。 データは、そのままホームページとして公開することもできますし、形をかえて自叙伝として印刷本にしたり、CD−ROMにすることもできます。
経営者として自分自身を棚卸ししましょう! 2/2